ルーラーキャッチを題材に,反応速度が速い人の傾向を考える授業でした。分析は何を使ってどのようにすればよいかを考え,データを根拠に反応が速い人の傾向を明らかにしていきました。県内各地より30名ほどの先生方が参観されました。